最近の私は、大王世宗を観ていても いつの間にかウトウトと寝てしまっているんです。
疲れてるんだなあ~とわかっているのですが・・・
そうしたら あきらめて次の日にでも観ればいいのに、無理して観るのでどうも知らない話しなどが出てきたりして、先ほども74話のあらすじをHPで見てきたら、チェ・マリルに厳しい処罰を下すという件があり・・・
あれ?そうだった?状態です。。。

まあそれで74話は置いといて。。(適当ですなあ~わたし)
ところで、最初に大王世宗を観たいと思ったきっかけですが・・・
この世宗の時代にハングルができたということを知っていたので、どうしてもその時代の事が知りたかったことと、なぜハングルを作ろうとしたのか・・どのようにしてできたのか、とても興味がありました。
しかしドラマが始まると、なかなかそのような展開にはならず、それでも朝鮮王朝独特の絵巻で私は充分堪能してました。
75話になり、ようやく・・・ハングルの事が出てきそうです。
まあ少し前あたりから、もうそろそろかな~とは思ってましたが。。。
疲れてるんだなあ~とわかっているのですが・・・
そうしたら あきらめて次の日にでも観ればいいのに、無理して観るのでどうも知らない話しなどが出てきたりして、先ほども74話のあらすじをHPで見てきたら、チェ・マリルに厳しい処罰を下すという件があり・・・
あれ?そうだった?状態です。。。

まあそれで74話は置いといて。。(適当ですなあ~わたし)
ところで、最初に大王世宗を観たいと思ったきっかけですが・・・
この世宗の時代にハングルができたということを知っていたので、どうしてもその時代の事が知りたかったことと、なぜハングルを作ろうとしたのか・・どのようにしてできたのか、とても興味がありました。
しかしドラマが始まると、なかなかそのような展開にはならず、それでも朝鮮王朝独特の絵巻で私は充分堪能してました。
75話になり、ようやく・・・ハングルの事が出てきそうです。
まあ少し前あたりから、もうそろそろかな~とは思ってましたが。。。

お忍びで町に出かけた世宗。
血だらけの服を着た下男と出会った。
男は家の若旦那がその父親を殺すところを見たというのだが、証拠も証人も揃っているからと、殺人犯として捕まる。世宗は、儒学生を装って役所に再捜査を訴えるが聞き入れられない。
そこで晋陽大君は、「死者に語らせよう」と検死を提案。

毒殺の痕跡が発見され、男の無実が証明された。
晋陽大君、ここにきて大活躍ですねぇ。
それとは逆に世子・・・世子妃の同性愛の件で酒を飲んでフラフラしてる所を世宗に見つかってしまう。


そんなに世子とは肩の荷が重いのでしょうか?
世子と晋陽大君を見ているとまるで、譲寧大君と忠寧大君の若かりし頃とそっくりだと思いませんか?
世宗は男が文字を読めずに騙されたことを知り、文字の必要性を考えるようになる。

我が民は口があっても語ることができぬ。
余は耳があっても彼らの言葉を聞けぬ。
民を治めるのは余や役人の務めであるが、その君主や役人を育てるの自らの権利を主張できる民である。
余は必ず民に語らせる。
朝鮮には発音に準じた新たな文字が必要だ。
ようやく・・・ようやく・・・新しい文字の誕生も間近のようです。。。

凛々しいなあこの姿。。。


やっばり世宗は偉大な王様だったんですね。。。
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